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占い依存症とは
依存症は一種の病気です。
占い依存症とは
占い依存症とは、何度も何度も占いを繰り返し、占いをせずにはいられない状態にあることをいいます。
依存症は一種の病気です。何かに頼らないと精神を安定させることができず、常に不安を感じてしまいます。頼るものがなければ生きてはいかれない精神状態に陥ってしまうことが依存症の特徴です。占い依存症も例外ではありません。占ってもらうことで精神を安定させることができます。納得のいく結果が出なければ安心できず、短い間に、次から次へと占い続ける傾向にあります。いわば、占いの「はしご」をするのです。自分の思いこみが強ければ強いほど、占いにはまりやすく、依存症になりやすいとも言えるでしょう。
占いは、100%正しいと言い切ることはできません。ですから、それだけを頼りに生きていくことはできません。しかし、占い依存症の方は、すべてを占いに託す傾向があります。また、自分の望む結果しか受け入れません。例えば、「相手から告白される」とか、「別れた恋人が戻ってくる」とか、自分からではなく、相手が動いてくれるような他力本願的なものを望みがちです。占い師に言われたことが、当たるか当たらないかよりも、願っていることを言われるかどうかが大切なポイントとなってしまっているのです。
占いとは、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」という言葉があるように、100%のものではありません。占いで人生が決まるのであれば、誰も人生を楽しもうなどと思わないでしょう。運命は自分の力で動かせることができます。だからこそ人生は面白く、悩んだり苦しんだりするものなのです。占いに頼ることは、現実逃避と同じ事です。今ある現状を受け止めたくなくて、逃げているのです。それではいつまでたっても前には進めませんし、自分の運命を動かすことはできません。視野を広げて、現実と向き合いましょう。しっかりと自分の足で、人生を歩んでいる人にこそ占いは本来の意味をもたらすのです。
占い依存症チェックリスト
・占いで同じ質問ばかりを何度も繰り返している
・短期間に何度も占いをしないと気がすまない
・占いをすることがストレスになっていることがある
・占いをすると一時的に心が安らぐが、すぐに元に戻る
・何度か占いを繰り返しているが、結果に実感が持てない
・何を占いたいのか本当はよくわからないのに占いをする
・例え良い結果が出てもすっきりしない
・占いの内容が、事実確認をすれば解決する問題である
・占いを事実確認の代わりにしたい
・良い結果を言われるために占いをする
・占いに精神安定剤の役割を求めている
・恋愛や買い物、アルコールなど別の依存症になったことがある
・占いでもらったアドバイスを実行する気はない
・「もし〜なら」といった現実味のないことも占う
・相手と向き合って知るより、占いで相手のことを知りたい
・悪い結果が出ると、とことん落ち込んでしまう
・自分の望む鑑定結果が出ない限り、悩みから抜け出せないと感じている
・悪い結果を伝える占い師を恨んだり、嫌いになったことがある
・占いで夢に近づこうとしている
・占いだけで幸せになれると思っている
・占いが幸せな道を用意してくれていると願っている
・占いにはアドバイスではなく指示を求めている
・占いの料金が払えずに踏み倒したことがある
・悩みが解決しないので料金を払う必要が無いと考えている
以上の項目に多くあてはまるものがあった場合は、自分自身を見直す必要があるかもしれません。占いをする前に、自分にとって本当に必要なことは何か、そのために何をすべきかもう一度よく考えてみましょう。きっと、占いをすることだけが幸せになれる方法でないことに気づくはずです。